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株式会社アール・アンド・アイ
東京都公安委員会 第30150018号
証拠写真、ビデオ映像など動画の撮影
社内不正、背任、横領行為などの証拠入手
接触した人物との現場の証拠写真、ビデオの撮影
浮気調査で密会、不倫現場の決定的瞬間の証拠写真
トラブルや浮気相手、特定人物の顔写真の入手
特定人物の特定場所、建物の出入り確認
裁判用証拠ビデオ映像、写真撮影 など
探偵による証拠の撮影は、さまざまな案件に付随して行われます。
探偵×興信所 R&Iでは、
①ご依頼主や弁護士により指示を受け、
②こちらが有益な条件を提示し、有利に展開できるように、
③必要とされる依頼・要望に合わせた証拠・情報収集、
④困難と思われる事案のさまざまな実態の現況確認、証拠撮影を行います。
訴訟/裁判に使用される証拠
相手に言い逃れさせない証拠
これらの証拠写真、動画などの映像には
「いつ」
「どこで」
「だれが」
「だれと」
「何をしていたのか」
が撮影されている必要があります。
探偵×興信所 R&Iでは、困難と思われる事案の証拠現場の決定的な瞬間を逃すことなく、写真や映像での収録を行い、報告書を作成いたします。
※ご依頼主が求めている物は何か、裁判の予定があってもなくても、裁判資料として利用できるクオリティーの高い証拠をお渡しする、ということを常に心がけています。
※他の探偵や興信所に依頼したものの、決定的な現場を逃して証拠が撮影できなかった・・・という方もぜひR&Iの撮影技術にご期待ください!
※「浮気の証拠写真だけ撮影してほしい」「建物の出入りの瞬間だけ証拠がとれればいい」というご依頼もお引き受けいたしますので、ご相談ください。
実際に証拠となる写真や動画を撮影するには、目的と時間や場所に応じた機材を選びます。
たとえば、日中の車両追尾や、離れた場所からの撮影には望遠レンズの一眼レフカメラで連写するか、高感度ビデオカメラを使います。
リアルタイム報告をご希望される場合、ターゲットと接触した人物をスマホに搭載されたCCDカメラで撮影し、ご依頼主に送信することもあります。
夜間などの暗闇では、夜間撮影用超高感度カメラ、暗視カメラ、赤外線ビデを使用することにより、かなり鮮明に、ターゲット等がはっきりと分かる撮影が可能です。
※尚、弊社では探偵が頻繁に利用していると思われがちな、
「時計型カメラ」「ペン型カメラ」などの画質の悪いカメラは使用いたしません。
最近のビデオカメラは高画質で高性能、しかも暗所にも強く、小型化しているため、カメラより使用頻度が多くなってきております。
ビデオでは、長時間の連続撮影も可能なために、決定的瞬間を逃しません。
素行調査や行動調査の報告書ではビデオの動画を一枚一枚切り出します。
(ご希望によっては、動画そのものを添付してお渡しいたします。)
動画で撮影するメリットとしては、
・静止画では分からない「細かい表情」などが詳しく表現される、
・連続性があるので証拠能力としても高く評価される、
などがあげられます。
せっかく高い費用を払って解答結果が出たにもかかわらず、肝心の証拠の写真や映像がまともに撮影できなかった・・・
・写真や映像は後姿ばかり、
・ピンボケ、
・暗くて人物がよく分からない、
このような残念なことにならないためにも、撮影技術の精度が高い、実績ある探偵社や興信所を選ぶ必要があります。
追尾撮影(特に夜間)時のテクニックだけではなく集中力も欠かせません。
直接ファインダーをのぞかず、構えずの姿勢で撮影していきます。
全身や顔のアップだけではなく、どこの場所かわかるように背景(駅のホーム、建物の名称、住所表示など)を写真や動画に写し込むようにします。
日時を証明するために、公共の時計や日付表示なども同時に撮影することもあります。
これらは、ご依頼者や第三者などに信用してもらい、撮影した写真や動画の信憑性を高め、確かな証拠とするために役立ちます。
その場に溶け込む服装や雰囲気を事前に数パターン準備します。
その後の尾行に悪影響を及ぼさないように、絶対にバレたり、不審者にならないように対応します。
尾行時は、ターゲットの次なる行動を常にシュミレーションし、流れの変化に対応できる瞬発力を鍛えています。
距離をおいて「死角」になるところを使い尾行します。
車両尾行の場合も、バイク、車両を臨機応変に使用し、時には、途中で車両を乗り換えたりしながら確実に追いきります。
【参考情報】
尾行、張り込みによる【行動調査】で真実を!決定的な証拠をつかむ!
自分のところは立派な機材が揃えてあります!と宣伝している探偵事務所を多くみかけます・・・
しかし、いくら高性能な機材を使っていても、調査員の能力が低ければ、決定的な証拠の撮影機会を逃してしまうなど、良い結果は得られないものです。
機材は誰にでも揃えることができますし、探偵の真似事もできるでしょう。
しかし、経験の浅い探偵とR&Iの差は調査力なのです。
ノウハウ+経験値+α=調査力
調査力の差は、経験値+αに現れます。
この「プラスα」とは、技術を含め、経験に基づいた観察力と洞察力です。
観察力と洞察力が優れると、周囲の状況や先の展開を予見して的確な行動をとることができるため、現場の決定的な証拠写真や動画映像の撮影に成功するという訳です。
立ち張り、車両での張り込み時のリスク
⇔ターゲットが現れたにもかかわらず見落とし、人違い、発覚してしまう
徒歩尾行、車両・バイク尾行時のリスク
⇔失尾(見失う)、発覚してしまう
隠し撮り、証拠の撮影時のリスク
⇔決定的な証拠が撮れない、撮れてもピンボケ、真っ黒
【参考情報】
訴訟や裁判、慰謝料請求に勝つための言い逃れのできない証拠を!
現在は、探偵や興信所により、証拠撮影の技術、能力、料金・費用に大きな差が生じています。
※ご依頼の際には、どの業者も同一の能力、レベルがあると思い込み、「安さ」に飛びついてしまうと、結局納得できる結果が得られず、他社に再依頼という二度手間を踏む事になりかねませんのでご注意下さい。
【参考情報】
絶対に調査を失敗したくない方へ|探偵/興信所選びを失敗した方の事例とリスク
こんなワードを使う探偵には要注意!|探偵/興信所を選ぶ時の具体的なポイント
※探偵×興信所 R&Iで撮影された証拠は、クオリティーの高い証拠、情報として、民事訴訟や裁判の証拠資料、慰謝料請求、損害賠償請求などにもご利用いただけます。
事態は一刻を争う可能性も!今すぐ行動、ご相談ください!
時間が経過するほど、証拠は失われていきます。
素行調査によってさまざまなトラブル・問題が解決できるよう、お手伝いをさせていただきます。
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