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弁護士紹介、法律アドバイザー
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あなたの悩みや相談に親身になって対応いたします。
アール・アンド・アイでは、法律相談や問題の解決、法的手続きに関するご要望にお応えするため、提携する法律アドバイザー(弁護士)を紹介しております。
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弁護士に相談したいけど、どこに頼めば良いのか分からない。
法律の専門家にアドバイスを受けたい。
内容証明書の書き方や、慰謝料請求などで相談したい。
証拠(調査報告書など)を掴んだので活用したい。
法律に関する事なら何でもお気軽にご相談下さい。
弁護士 杉田 光義 Mitsuyoshi Sugita 東京都新宿区四谷3丁目2番1号 四谷三菱ビル5階 |
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履歴: 故原後山治先生とともに、在日韓国人初の弁護士になった故金敬得弁護士の「司法修習生採用問題」に取り組む(1977年) 1981年 杉田法律事務所開設 2009年8月 原後綜合法律事務所に戻る ひとこと: |
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弁護士 牧野 友香子 Yukako Makino 東京都新宿区四谷3丁目2番1号 四谷三菱ビル5階 |
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1967年3月 東京で生まれる |
とにかくまずは冷静になること
単純なことですが、これが最も重要なことです。
調査を依頼する前、結果が判明した後に、信頼していた人間からの裏切り、真実を目の当たりにし、悲しみや怒りでいっぱいになる気持ちはよく分かります。
しかし、そこであまり感情的にならず、冷静さを保ってください。
怒りのあまり逆上して暴力を振るってしまう、
せっかくの証拠を破損してしまう、
冷静さを失ってしまったばかりに誤った行動に出てしまうのは危険です。
怒りにまかせて相手に対して暴力や脅迫じみたことを行えば、場合によっては、
・違法行為、犯罪行為となり、
・慰謝料を請求するはずが逆に支払う羽目になったり、
・あるいは証拠を壊してしまうようなことになれば、証拠が無いばかりに事実を認めてもらえず泣き寝入りすることも考えられます。
とにかく冷静になることを、常に意識してください。
まずは証拠を確保して、きちんと事実を証明できるようにしてください。
例えば、損害賠償などの慰謝料は相手に対して根拠を示して請求します。
その証拠となるものは、こちらが準備しなければなりません。
またさまざまな訴訟、裁判となる際にも、具体的な事実を立証していく必要があります。
探偵や興信所に調査を依頼して、きちんとした言い逃れのできない証拠を押さえておくことも考慮しておくとよいでしょう。
証拠が無いまま相手を問い詰めたり慰謝料を請求したりしても、シラを切られてしまえばそれまでです。
今後相手は警戒して二度と証拠をつかませないように必死になるでしょう。
そうなると証拠を押さえることはほぼ不可能になります。
まずは言い逃れできない証拠を押さえることが第1歩となります。
原後綜合法律事務所は、1954年(昭和29年)に原後山治弁護士が開き、65年を経た歴史のある法律事務所です。
自由人権の精神のもと、企業および個人のために、民事・商事・家事・行政事件一般はもとより刑事事件まで、各弁護士の担当分野によって幅広く取り扱っています。
法律問題を抱えた方々に共感する温かな心を持ち、同時に冷静にそして高度な法律知識を駆使して事案の分析にあたっています。
当事務所では、この2つを兼ね備えた弁護士が専門分野を活かしつつ、案件によっては室やチームで対応しています。ご依頼を受けた案件については、ご相談内容を十全にお聞きすることから始め、綿密な法律分析を行った上、誠実に事案を処理することをモットーとしています。
私達は、お客様が幸せに向かっていけるよう、一歩踏み出すだめのお手伝いをさせていただきます。
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