株式会社アール・アンド・アイ
東京都公安委員会 第30150018号
民事裁判、訴訟、慰謝料請求のための証拠調査
裁判(特に民事裁判)の証拠は、当事者側(原告)がそろえなくてはなりません。
以前にも増して、訴訟となる問題が法人・個人を問わず増えていますが、そのような時、確実な証拠や情報資料が無ければ、何も立証する事ができません。
つまり、裁判に勝つには、確信ではなく、確証(確たる証拠)が必要になります。
探偵×興信所 R&Iでは、
①ご依頼主や弁護士により指示を受け、
②こちらが有益な条件を提示し、有利に展開できるように、
③必要とされる依頼・要望に合わせた証拠や情報を収集し、
④困難と思われる事案のさまざまな実態の現況確認を行います。
※他の探偵社で証拠獲得のための調査を実施したものの、納得のいく結果が得られなかった方、決定的な証拠を得ることができなかった案件もR&Iにお任せ下さい。
Q.探偵が作成した報告書は、 裁判の証拠として認められるのでしょうか?
A.十分な内容の報告書であれば、裁判でも証拠として認められます。
しかし、どこの探偵に依頼しても「裁判で証拠として認められる十分な報告書」が提出されるとは限りませんので、注意が必要です。
これまで、弊社の調査報告書は、多くの弁護士の方々に裁判資料として、
「分かりやすい」
「裁判に使いやすい」と評価していただいております。
内容に「不備」や「ミス」が無いので、相手側に「調査の不備を指摘される」ということがないため、安心して裁判の証拠としてご利用いただけます。
ご依頼主にとって調査を依頼する際には、それ相当な不安や疑惑を抱き、慎重に、迅速にトラブルを解決したい、と誰しも感じるものと理解しております。
報告書は、その疑惑を断定し、トラブルを解決するためのとても大切なものだと私たちは考えています。
しかしながら、これまでに他の探偵社で行った案件の再調査のために、ご依頼主から持参していただいた報告書や、裁判での傍聴などで他社が作成した粗雑な報告書をいくつも見てまいりました。
・書式違い、誤字脱字だらけ、日本語が間違っている
・客観的ではなく、主観的な見解が多い
・失尾した(見失った)のに、あたかも追いきったように捏造された報告書
・そもそもまともに調査してない
・肝心の裁判証拠となる写真や映像がない
・写真や映像は後姿ばかり、あるいはピンボケ、暗くて人物が分からない
残念なことに、「裁判に勝つため」どころか、簡単に言い逃れできてしまう、隙だらけの、本当にずさんなものばかりでした。
決して安いとはいえない費用をかけてまで調査をするということは、ご依頼主が真実を受け止め、報告書をもって相手方に、
「反省させ」
「謝罪させ」
「慰謝料をとる」
あるいは、
「今後の人生を考えていく」きっかけともなるのです。
裁判になると想定はしていなくとも、報告書は本来、最終的な段階「裁判を有利に進めることができる証拠となる」ということを踏まえて作成しなければなりません。
しかしながら、探偵社の技量、経験不足により、このような残念な状況になっております。
【参考情報】
絶対に調査を失敗したくない方へ|探偵/興信所選びを失敗した方の事例とリスク
こんなワードを使う探偵には要注意!|探偵/興信所を選ぶ時の具体的なポイント
悪行や裏切り、不正を繰り返す人間は、必ず言い逃れや言い訳をします。
弊社では、言い逃れできない証拠=ご依頼主が、「今後、有利になるために」「裁判に勝つための報告書」を作成いたします。
【参考情報】
【素行調査】対象人物の情報を収集し、実態を明らかに!
尾行、張り込みによる【行動調査】で真実を!決定的な証拠をつかむ!
探偵×興信所 R&I【撮影技術】写真、ビデオ映像など証拠の撮影について
「とにかくまずは冷静になること」
単純なことですが、これが民事訴訟や慰謝料の問題で最も重要なことです。
信頼していた人間の悪行や、裏切り、不正を目の当たりにし、不当な扱いや理不尽な言動にさらされた怒りの感情に振り回されてしまうかもしれません。
しかし、あまり感情的にならず、冷静さを保ってください。
怒りのあまり、逆上して暴力を振るってしまう、 せっかくの証拠を破損してしまうなど、 冷静さを失ってしまったばかりに誤った行動に出てしまうのは危険です。
怒りの感情にまかせ、相手に対して暴力や脅迫じみたことを行えば、場合によっては、
・違法行為、犯罪行為となり、
・慰謝料を請求するはずが逆に支払う羽目になったり、
・あるいは証拠を壊してしまうようなことになれば、泣き寝入りすることになってしまうかもしれません。
とにかく冷静になることを、常に意識して、事実を証明できるように証拠を確保しておくようにしましょう。
また、悪行や裏切り、不正行為の確信があっても、立証できる証拠がなければ、相手に言い逃れされてしまう可能性が高く、シラを切られてしまえばそれまでです。
今後、相手は警戒し、二度と証拠をつかませないように必死になるでしょう。
そうなると調査で証拠を押さえることはほぼ不可能になります。
まずは言い逃れできない証拠を押さえることが、問題解決への第1歩となります。
※探偵×興信所 R&Iが提供する証拠や調査報告書、各種鑑定書は、クオリティーの高い証拠、情報として、民事訴訟や裁判の証拠資料、慰謝料請求、損害賠償請求などにもご利用いただけます。
事態は一刻を争う可能性も!今すぐ行動、ご相談ください!
時間が経過するほど、証拠は失われていきます。
民事訴訟、裁判、慰謝料請求のための証拠調査によってさまざまなトラブル・問題が解決できるよう、お手伝いをさせていただきます。
【民事訴訟、裁判、慰謝料請求のための証拠関連】あわせて読まれている記事 |
|
〒141-0022
東京都品川区東五反田1-10-7
AIOS五反田ビル
JR五反田駅 徒歩3分
都営地下鉄浅草線 五反田駅 徒歩2分
0120-477-885