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自分で盗聴器発見、盗撮機器の調査・探査を行う方法
ご自分で調査を行う際は、「広域帯受信機」が必要となります。
※受信機とは、受信のみの機能をもった機器で、ラジオを聴く機器も受信機になります。
盗聴器(盗撮機器)探査に使用する受信機は、周波数の幅が広い広域帯受信機器です。
受信機はメーカーなどによって、広域帯受信機、レシーバ、コミュニケーション・レシーバ、ワイドバンド・レシーバなどと呼び方に違いがありますが、どれも同じ意味です。
R&Iでは専用特殊機材を使用した盗聴器の発見だけでなく、問題解決、防止対策方法のアドバイスを行います。
※盗聴発見器に反応しないタイプのものとして以下のものが実在しておりますので、ご注意下さい。
・携帯電話を使用した機器
・デジタル盗聴器など
自分で調査された場合でも不安要素が残るようであれば、弊社までご相談ください。
周波数は大体145MHzから430MhzのVHF帯やUHF帯を使用します。
ホームセンターなどに売られている安価な受信機(1万円前後)には、VHF帯には対応していてもUHF帯に対応していない物もありますので、ご自身で行われる際は、注意が必要です。
盗聴電波周波数帯リストをご用意いたしましたので、お役立て下さい。
この周波数リストは、デジタル盗聴器や盗撮器以外のアナログ盗聴電波の周波数です。
また、盗聴や盗撮のプロが使用する自作機材には周波数が変更されている等の例外もあります。
盗聴や盗撮の被害、トラブルに既にあわれている方、若しくはその可能性が高い方、
他の業者、探偵・興信所、調査会社等で既に依頼済みであっても、不安が残る方、
一度、弊社の盗聴発見の専門担当スタッフまで相談下さい。
ご連絡の際は、室内や車内からは避け、安全を確保した上でメールあるいはスマホや携帯電話か外部の電話をご使用下さい。
現在、盗聴発見業者によって、「調査レベル、料金 費用」に大きな開きが生じているため、相談依頼の際には注意が必要です。
弊社で発行する報告書は、
警察への被害届けや裁判用証拠としてもご利用いただけます。
※弊社までご連絡の際には、室内や車内からは避け、安全を確保した上でメールあるいはスマホや携帯電話か外部の電話をご使用下さい。
事態は一刻を争う可能性も!今すぐ行動、ご相談ください!
盗聴器、盗撮発見調査によってさまざまなトラブル・問題が解決できるよう、お手伝いをさせていただきます。
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