裁判、訴訟にも対応の証拠調査に自信あり!
証拠調査、写真や映像の撮影・裁判、訴訟問題に関わる証拠の収集確保
R&Iの証拠調査では、依頼主や弁護士により指示を受け、こちらが有益な条件を提示、有利に展開できるように、必要とされる依頼・要望に合わせた証拠・情報収集、困難と思われる事案のさまざまな実態の現況確認と証拠をつかみます。
確たる証拠をつかむための調査のご依頼例
企業の人事、社内不正、背任、横領行為、素行不良などの判明
行政と民間企業間、企業間などの癒着、企業不正の証拠入手
対象者の接触した人物、立ち寄り先、現場の証拠撮影と報告書の作成
トラブル相手などの顔写真の入手
特定人物の特定場所の出入り確認
企業・会社のデータ照会や情報の検証
対象とする人物の身上、身元、身辺、信用調査
指紋鑑定や筆跡鑑定、交通事故に関連する鑑定など
民事・刑事、訴訟・裁判のための証拠調査など
大切なのは、証拠能力、クオリティーの高い証拠・情報資料の収集です。
以前にも増して、訴訟となる問題が法人・個人を問わず増えていますが、そのような時、確実な証拠や情報資料が無ければ、何も立証する事ができません。
つまり、裁判に勝つには確たる証拠が必要になります。
また、相手や、相手弁護士にこちらの情報、資料のクオリティーが高いということを前提に説得すると、裁判をせずにして決着がついてしまうことも数多く見受けられます。
当社の調査力により、民事、慰謝料請求、告訴、告発、調停、訴訟、裁判証拠資料収集作成、 損害賠償請求などの事件にご利用可能な、クオリティーの高い証拠やデータ資料 情報提供をお約束いたします。
※すでに他社で調査をしたものの、納得のいく結果が得られなかった方、決定的な証拠を撮影することができなかった案件もR&Iにお任せ下さい。
証拠現場の決定的な瞬間を逃すことなく映像収録、写真撮影いたします。
証拠となる写真、ビデオなどの映像が訴訟 裁判に使用される際には、「いつ」「どこで」「だれが」「だれと」「何をしていたのか」が撮影されている必要があります。
困難と思われる事案の証拠現場の決定的な瞬間を逃すことなく、写真や映像での収録を行い、報告書を作成いたします。
さまざまな場面で証拠写真やビデオ映像を撮影するには、目的と時間や場所に応じた機材を選びます。
たとえば、社内不正、背任、横領行為、素行不良などの立証であれば、対象者を望遠レンズの一眼レフカメラで連写するか、高性能ビデオカメラを使います。
最近のビデオカメラは小型、高性能化の為、高画質で暗所にも強く、カメラよりビデオの使用頻度が多くなってきており、長時間の連続撮影も可能なために、決定的瞬間を逃しません。また連続性があるので証拠能力としても高く評価されます。
対象者を尾行中に撮影する必要がありますが、その際、
全身や顔のアップだけではなく、どこの場所かわかるように背景を写真や映像に写し込むことがあります。
また、駅のホームや公共の時計や日付表示、建物の名称、住所表示なども同時に撮影することもあります。
これらは撮影日時や場所の信憑性を高め、依頼者や第三者などに信用してもらい、確かな証拠とするために役立ちます。
大切なのは、証拠能力、クオリティーの高い証拠・情報資料の収集です。
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時間が経過するほど、証拠は失われます。
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